ADHDの人生
就活も本格化してきてずっと悩みのタネだった「自分はADHDなんじゃないか」という疑問を解消しに精神科に行ってきました。
そしたら案の定、可能性が高いとのことでした。
それからADHDについての本やユーチューブを見て、
週4で勤務できて、社内政治を必要としない、残業のない会社に入ろうと決意しました。
どれも難易度めっちゃ高いなあと思うのですが、私に合う会社は上記のとこぐらいしかないんじゃないかなあと思った次第です。
まず週4で残業なしというのは、発達障害あるあるらしいのですが疲れやすいから、です。
私はアルバイトのときでさえ頑張りすぎると熱を出します。
これが週5だったら・・・?
過労死してしまいます><
残業なし、これも欲しい条件です。
なぜならADHDは集中力がないというか注意散漫だからです。
私はそれよりもこだわりが強いので、どうしても定時で帰りたいのです。
将来的に、発達障害者向けの人材会社とかたてたいなとか思います。
就活頑張ろう・・・
就活②
気付いたら4月も中旬になってきました。
4月になってから一向に就活がすすみません。。
大企業の採用や面談さえも延期
これが就活氷河期ってやつなのか!?
どこも景気が悪いから採用数も減らされるとのこと。
しんどい!
だからと言って誰かのせいにできるわけでもなく。。。
卒業旅行とかももしかしたら、いやほぼ確実にいけないのかなあとか
考えてしまいますね。
ヨーロッパに行きたいけど、今行ったら殺される気がしますww
東京女子図鑑と私
ここ3日間ぐらいで一気に見た「東京女子図鑑」。
めちゃくちゃ面白かったです。
上京就活中の私にとって響きまくりでした。
主人公の綾との境遇が一緒すぎて(秋田出身とか)
人から尊敬される人になりたいみたいなとことか
とにかく強欲なとことか・・・笑
多分根本的なメッセージは
東京でいくら頑張っても元々(代々)東京出身者には勝てないよ
ってことだと思います。
現実は厳しいですね。
だから、ゴールをどこに設定するのかが大事なんじゃないかなって感じました。
まず、敵を東京出身の人にしない、とか。
でもやっぱり私はキャリアも結婚も子育ても捨てたくない(強欲)。
2020年もゆるゆる更新していきますのでよろしくお願いします^^
PRODUCE101 JAPAN 最終回 感想
こんにちは。
今日は木曜日欠かさず見ていたPRODUCE101 JAPANの感想を書いていきます。
私の推しは北川玲叶くんでした。
しかし、惜しくも24位で脱落してしまいました。
そしてその発表から1週間後の今日
ファイナルが放送されました。
順位発表やパフォーマンスを見て、
「これが人生なんだな」という感想を持ちました(笑)
人生は納得できないことだらけだけど、それを乗り越えて前に進まなければ、
彼らを見てそう思いました。
置かれた場所で咲くということ、辛いかもしれないけど
受け入れることが何よりも大切だと思います。
それが新しいスタートをきる第一歩だと思うからです。
プデュロスはこれからも続きそうです。。。
見ていた国民プロデューサーの皆さん、お疲れ様でした。
長いようで短い、幸せな日々でした。
先輩のインスタを見て思ったこと。
_中学校の時から仲が良かった先輩が結婚した。
人は人生で運命の人に2人会うらしい。
1人目は愛することを教えてくれる人。
2人目は生涯を共にする人。
周りで結婚した人を見ると、3年とか5年付き合った人と別れて今の人と結婚したって人が多いなあという実感はあります。(しかも上手くいっている)
そしてその先輩も大学1年の時から3年付き合ってた彼女と別れて4年生のときに付き合った彼女と1年ちょいでゴールインしてるんです。
私はこれ結構信じているのですが、例えばある人にとって1人目×ある人にとって2人目だった場合どうなるんですかね...?
この法則は2人目×2人目のときにしか上手くいかないんですかね...
まあ、これからの人生で色々確かめてみたいです💭
誰かと別れたときに、この人は1人目だったんだなぁ...次は運命の2人目かなぁと思えば気が楽になると思います(テキトー)
新たな挑戦
こんにちは。お久しぶりです。
この度Yourrotというメディアで連載企画のライターをやることになりました。
地方学生の就活をテーマにしています。
地方学生は首都圏で就活をするときに多大なる苦労をしています。
その格差を是正するために実際に自分が就活をしてみてこのサービスが良い!お得に東京に行ける!といった情報提供をしていきたいです。
将来自分のメディアを持つことも目標の一つにあり、ワードプレス を使いこなせるようになりたいという願望がありました。
そんな中でこのお話を頂いたとき自分の望みが叶えられる×誰かの役に立っているという実感が得られそうだと感じました。
今は無償で行なっているので今後このメディアや作成している会社の収益が上がるように私も頑張りたいです。
皆さんチェックしてみてくだいさい!