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キムの日記

金融教育と本と日常

diary.熱中症になった話

 

 

昨日、人生で初めて熱中症になりました。

 

 

状態としては、中ぐらいのレベルだったと思います。

 

 

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家に帰る前から少し倦怠感を感じていて、帰ったときには頭がガンガン痛んでいるような状態でした。

 

 

 

彼氏が仕事から帰ってくるまで意識もなく寝てしまっていました...

 

 

仕事できっと疲れているのに、私のために冷えピタやゼリーを買いに行ってくれて、その間こっそり泣いてしまいました。

 

 

弱っているとき助けてくれる人がいるってこんなに心強いんだなあと改めて気づきました。親も然りですが。

 

 

自分も誰かが弱っているとき、助けてあげられる人になりたいと思った一日でした。

 

 

あと一つ、熱中症は28~30℃ぐらいがむしろなりやすい、というか油断しやすいらしいです。私も実際、28℃でなりました。

 

 

こういった情報や知識が全くないから熱中症になるのかなあと反省しました。

興味がなくても自分ごととして考えるようにするのは大切なんだ、とも学びました。

 

 

 

みなさんもくれぐれも気をつけてください!

素晴らしい老後の話

 

 

 

今日、あるお祭りのアルバイトで

 

定年後ずっと旅行してるおじいさんに会いました。

 

 

そのおじいさん、8回仕事変えたみたいで

変える度に給料が上がっていたそうです。

 

 

ある地方大手企業の面接では、「8万じゃ働かない。16万だったら良い」と言って、実際16万で働いてたみたいです(笑)

 

 

なんかすごい聞いててワクワクしました。

 

もちろん自信や実力があるからなんだろうけど、

 

 

この年代の方って年功序列なのに、それに抗うってなかなか面白いなあと(笑)

 

 

 

イベントバイトは辛いことも多いけど新たな出会いもたくさんあるから好きです。

 

 

きっと大学のうちだろうから、やれる分だけ取り組みます。

 

 

明日もあるのでこの辺で寝ます(:3_ヽ)_

つぶやき.タイ

 

 

 

タイフェス行きたい〜〜!!

 

 

 

しゅうかつ〜〜!!(;_;)

 

 

なんか去年もタイフェス行けなかったんだよなぁ。。

 

 

来年はラスト仙台(のはず)だから絶対就活終わらせて楽しむ年にしたい

 

 

 

だから今は頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に足りないもの

 

 

自分に自信がなくなった時、

 

自己啓発系の本を買ってしまう傾向にあることが最近分かりました。

 

でもそれ以前に、どんなときに自信がなくなるのかを探す方が

大事なんじゃないかと思いました。

 

と、いうことで中島輝さんの「自己肯定感の教科書」を買ってみました。

 

結局本買うんかいって感じですが笑

 

 

私は自己肯定感が常に低いとは思わないし、

心理テストでも安定型だという結果も出ています。

 

ただ、突発的に不安に襲われることがあるんです。

 

なんでだろう。。。

 

この本にヒントがあればいいなあと思います。

 

diary.同世代

 

東京の学生と話す機会を設けてもらい、驚いたことがありまして

 

それは、長期インターン経験率80%以上だったんですよね😅

 

 

 

地方との格差を感じました。

というのもインターンの絶対数が少ないんですよね、地方には。

 

 

だけど、むやみやたらにやるものでもないかな?とも感じました。

 

 

まず「自分とはなにか」を探すことが大事だと思います。

 

 

と言ってる私も自己分析はまだまだなので、OG訪問でオススメされた「メモの魔力」のツールを使ってみたいです。

 

 

そのうち使ってみた感想書きます。

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

film.愛がなんだ

 

 

今話題の映画「愛がなんだ」を観てきました。

 

なんか、予想を軽く超えてました。

 

予告はこちら↓

https://youtu.be/SA4bh7J8_ck

 

恋人ではない男の人を愛し続けるっていう、なんていうか、

狂気を感じたり切なさを感じたり、2時間感情がジェットコースターでした。

 

ただ一つ前に本で読んだことがあって、

恋愛って相手が中心になるとうまくいかないんですよね。

自分のことも大切にできる、自立している人に人間は惹かれるものだって。

 

この映画はまさにそのことを思い出させてくれたなあと。

相手のことを想ってやったつもりでも、それって実は自分のためでしかなかった、みたいな。

 

 

ネタバレになりますが、仲原くんが最後に葉子さんと連絡断ち切って自立したとき、はじめて葉子さんから仲原君のところに向かってきてくれたのは、これを表しているんじゃないかなと勝手に解釈しました。

 

 

あとバツイチのおばさんの「前の旦那のどこが好きだったのかも、顔も思い出せない。」ってセリフ、一年前の悩みが思い出せない、みたいにそのときは世も末みたいに絶望しても時間が解決してくれるよってことかなって思いました。

そういうふうに人間はうまくできてるって考えると、なんか生きやすくなる感じがします。

 

 

 

最後にテルちゃんとマモちゃんは、あの終わり方だとどうなったのか本当に分からないので、小説読んでみたいです。

 

 

原作↓

a.r10.to